最近は浅田真央を見かけないような、出ていてもあまり目立たなくなった気もしました。


しかし今でもＣＭでは人気のようですね。


女子フィギュアスケートの浅田真央がブランドアンバサダーを務めるマットレスパッド『エアウィーヴ』の新CM発表会に出席。

ロンドン五輪ではアスリートとして注目している選手について「以前からメールのやり取りをしているレスリングの吉田沙保里選手です」と明かした。


新CMで着用している水色のワンピース姿で登場。

「この衣装は水色が華やかでとても気に入っています。スカートもなびくのできれいだなと」。

「手の先と足の先は気をつけてジャンプしました。スケートでも見えないけど靴の中で足先を伸ばしているんです」とこだわりを明かした。 　

毎日愛用しているという浅田。


姉の浅田舞の方はプリクラでは胸を強調するものを撮っていましたが、ＣＭキャラクターでもないので、好きにできるのかもしれませんね。


浅田真央はいろいろと制限があるでしょうからできないのですね。


姉妹の収入はもうそれぞれ別々なのか、一家で管理して妹の稼ぎも姉へと行き渡るのかなど気になります。

フランス・ニースで行われたフィギュアスケートの世界選手権６位
「（試合後と）気持ちは変わってない」「これから佐藤先生と話したいと思う」





フィギュア国別対抗戦にも出場しませんでしたが、昔のような元気な真央ちゃんというイメージはなく、やはり元気がない感じでしょうかね。



２１歳で母親を失うというのは早すぎるでしょうし、これまでサポートしてくれた母親がいなくなると身の回りのことも大変でしょうね。

浅田真央さんの母親が亡くなりましたが、５０歳にもならないうちに他界し、浅田真央さんにとっては２０歳になって時間も経たずに別れ、成人になってからの一緒に過ごした時間と言うのは少なくなりました。

違う見方をすれば、成人になった姿は見せることができた、母親にとってもよくここまで大きくなることができたとひとまずは安心できたのではないかとは思います。

死の別れでも、やり残したことや後悔の方が後々心残りして悲しくなるものですが、浅田真央さんは人一倍一緒にいる時間が多かったとのことなので、年齢別の過ごし方はあれど、後悔など、引きずってしまうことはもしかしたら少ないのかもしれません。

真央さんはお姉さんに頼ることができますが、お姉さんは今度は支える番となるので、苦しいことが増えるかもしれませんね。

フィギュアスケートの浅田真央選手は体重が４、５㎏落ちていたとか、痩せたのは減量を早めに行った結果、落とした体重量も多くなってしまったという風に言われています。
 

体重管理が原因だったと思われていたものの、週刊誌ではどうやらそうではなく、家庭内のことが原因だと書かれていました。


それは浅田真央選手の母親の体調のことで、あまり良くないらしいとのことでした。
 

ここ数年は浅田真央選手が住んでいるマンションに母親も同伴し浅田真央選手さんのサポートをしていたものの、今は入退院を繰り返し、自宅静養しているのだそう。
 

自宅にいるほどなのでそんなに心配することでもないのかと思っていましたが、最近では顔が土気色になり具合が悪そうで、このままの状態が続けば次のオリンピックは見れないと言われたのだとか。


 


このままの状態が続けばということなので、改善されれば問題ないという風にも捉えられますが。


長年体重管理では失敗のなかった様子の浅田真央選手が、この時期に体重を落としすぎたというのは不思議にも思われていましたが、心配事があったのですね。